後悔しない人生のために~プロ/コン発想法

意思決定 フレームワーク

まず始めに、誰しもこんな経験はありませんか?

「あの時~すればよかった」、「あんなことやらなければよかった」など。

人生に後悔はつきものですが、誰だって失敗はなるべくしたくないはずです。

しかし、物事には「良・悪」両方の部分があるため、全て良いとこ取りはできません。

⇒つまり常にトレードオフ(何かを得るためには何かを犠牲にしなければならない)を前提として決断をしなければならないのです。

後悔しない選択をするために、人生にするためにこれから紹介するプロ/コン発想法はとても役立ちます。

まあ、だまされたと思っていいなーと思えれば参考にしていただければ幸いです。

  • プロ/コン発想法(別名プロコンリスト)とは?
  • プロ/コン発想法は4つのポイントを押さえれば大丈夫
  • +α:その他のおすすめのフレームワーク4選

プロ/コン発想法(別名プロコンリスト)とは?

プロ/コン発想法とは、「プロス(pros):賛成意見」「コンス(cons):反対意見」の情報を整理・比較し、意思決定の参考素材を収集するためのフレームワークの一つです。

「プロス→選択肢に対しての賛成意見」⇒メリット、良い点

「コンス→選択肢に対しての反対意見」⇒デメリット、悪い点

のように両方の意見を☟の様な表に書き出し、単体もしくは複数の選択肢を判断する意思決定を明確化します。

プロ/コン発想法は4つのポイントを押さえれば大丈夫

ポイント1:最高のシナリオと最悪のシナリオを書き出す。

まずは、ある選択肢における最高のシナリオと最悪のシナリオを最初に書き出します。

(例)選:スマホを新しく買い替えるべきか?

最高買い換えたことで月々の出費も減り、便利な新機能により様々な効率化を実現した

最悪今まで使えていた機能が使えなくなり、データもすべては引き継げず、かえって様々な効率が悪くなった。また、消費が増え月々の出費も増えた。

ポイント2:意見に偏りがないようにする。

例えば、会社で活用する場合はそれぞれの立場・認識に囚われず、中立的な立場で要素を書き出す。

賛成派だからといって、プロス(賛成意見)だけを述べるのではなく、コンス(反対意見)も同じように述べ、プロス・コンスどちらかに意見が偏るというのを防ぐようにする。

意見が偏れば、意思決定において的確に正しい判断がしづらくなるためです。

ポイント3:それぞれの意見に考えられる可能性を書き出す。

また、それぞれの意見においてアップサイドリスク(プラスの可能性)ダウンサイドリスク(マイナスの可能性)を「大~小」で書き出す。また、それに伴い重要度も「1~5程度」で書き出すと、より効率的な議論・検証になる。

(例)選:家を買うか?

プロス:将来の設計が立てやすい アップサイドリスク中(老後の安定、重要度5)

コンス:ローンの支払いにより現在の生活が犠牲になる ダウンサイドリスク中(ローンが払えない 重要度3)

ポイント4:すべてを議論・検証しない。

プロス、コンス共に様々な意見が出ると思いますが、全てを議論・検証するには無理があります。

なので、重要度の高さ、アップサイド・ダウンサイドの高さを参考にし、「最も良い点」「最も悪い点」を明確にし、それらを中心に議論をしていきます。

+α:その他のおススメのフレームワーク4選

・【重要度/緊急度マトリクス】⇒物事の優先順位を明確化

・【PDCAサイクル】同じ失敗を繰り返さない、問題解決能力がアップ

・【マインドマップ】⇒思考の整理、アイディアを生む、効率的な暗記

・【筆記開示(エクスプレッシブライティング)】⇒思考の整理、目に見えないストレス軽減

コメント

タイトルとURLをコピーしました