【W杯日本ラグビー史上初の決勝Tへ】ラグビーの初心者講座

ラグビー

現在日本で行わているラグビーW杯ですが、初戦で世界ランク1位のアイルランドに見事大金星を挙げ残る1戦のスコットランドに見事勝利し全勝で日本ラグビー史上初の決勝T進出を決めました。

ここでは、今話題のラグビーに乗り遅れないように、「どんなスポーツ?」、「ルールは?」という初心者の方に向けての記事です。

ラグビーの基本的なルールを出来るだけわかりやすく解説しますので、どうか最後までご覧ください。

  • ラグビー発祥の地はイングランド?
  • これを見れば大丈夫~ラグビーのルール~

ラグビー発祥の地はイングランド?

イングランドの有名なパブリック・スクールであるラグビー校でのフットボールの試合で、ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを持って抱えたまま相手のゴールを目指し走りだしたことが最初の起源だといわれています。

これを見れば大丈夫~ラグビーのルール~

別名「陣取り合戦」ともいわれるラグビーですが、1チーム15人で、時間は前後半各40分で10分のインターバルを挟み行われます。

また、試合後は「ノーサイド」といわれる敵味方関係なく互いを認め称えあうという特徴があり、とても紳士的なスポーツです。

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~攻撃編

基本的なルールとして、パスをするときは自分より後方にしかできません。もし、前方に投げてしまったとき、プレーヤーがボールを前に落とした時、手や腕に当たったボールが前方にはじかれて進んだ場合は反則とみなされます。{~反則編で解説}

また、テクニックの一つとしてタックルしてくる相手プレーヤーをボールを持ってない手で突き放すという「ハンドオフ」という技もあります。

~防衛編

タックル

ボールを持っている相手プレーヤーの突進を止めるもので、首・肩から下にしかタックルはできず、もしやった場合危険行為として反則が与えられます。

その他にも、ボールを持っていないプレーヤーにタックルをした際にも反則が与えられます。

モール

主にラインアウト時によく行われるプレーの一つで、スクラムのような形で立ったままボールを奪い合うプレーです。

スクラムと違ってポジション関係なく参加可能であり、レフェリーが止めるまでは続けることが出来ます。

ラック

ラグビーの試合を見ていると、一番多くみられるプレーの一つです。

モールが立ったままボールを奪い合うのに対して、ラックはタックルして倒れこんだ、すなわちボールが地に着いた状態で奪い合うもので、基本的に防衛側は押し合いで決着がつかないとボールを奪うことはできません。

見た目は地味ですが、じわじわとゴールに迫ることが出来るため重要な攻撃戦術の一つです。

Dアウト

攻撃側がインゴールに蹴りこんだボールを防衛側がキャッチしタッチダウン(ボールを置く)するプレーです。

その際には、センターラインの中央からのドロップキックで試合が再開されます。

そして、そのボールは22mラインを越えなくてはなりません。

キャリーバック

防衛側がインゴールにボールを持ち込み、タッチダウン(ボールを置く)プレーです。

相手の攻撃を止める有効な手段の一つですが、再開位置は5m付近からのスクラムで再開されるため、トライされる危険性のあるプレーでもあります。

フェアーキャッチ

攻撃側のキックボールをインゴール内でキャッチし「マーク」と宣言すると認められ、防衛側のフリーキックで試合が再開されます。

スクラム

FW8人ずつが組み合い押し合うもので、潰れたり90度回ると組みなおしになります。

押し合いで勝ち続ければ、そのままトライするとこもでき、陣地も広げることが出来るため、試合の流れを大きく変えることが出来るプレーです。

~セットプレー

【フリーキック】

比較的軽い反則により与えられ、フリーキックを得たチームは、タッチラインへ蹴りだす権利・タップキックでリスタートする権利・スクラムを選択する権利・場合により(ラインアウト時のフリーキックのみ)ラインアウトを選択する権利が与えられます。

【ペナルティーキック】

比較的重い反則により与えられ、フリーキックと違うのは直接ゴールを狙うことが出来ることです。

【ラインアウト】

ボールを持ったプレーヤーもしくはボールがラインの外に出た場合に行われるプレーです。

ラインアウトになると、ボールをタッチラインから投げ込んで(5m以上)2列に並んだ各チームが奪い合います。

~得点

【トライ】5点

サッカーでいうゴールみたいなものでしょうか?ラグビーの最も試合を左右する得点方法であり、相手のインゴールエリア内あるいはライン上にボールを接触させることで認められます。

【ゴール(コンバーション)】2点

トライをしたチームに与えられるプレーで、トライした地点から自陣方向の延長線上の好きな場所から蹴ることができ、ボールがクロスバーの上を超えると得点が認められます。

【ペナルティーゴール】3点

比較的重い反則時に与えられるプレーで、反則が起きた地点からゴールを狙うことができ、ボールがクロスバーの上を超えると得点が認められます。

【ドロップゴール】3点

インプレーの中で、ワンバウンドさせたボールをキックしてクロスバーの上を超えると得点が認められます。

~反則(比較的軽い)⇒基本的にスクラム・ラインアウト

【スローフォワード】

前方にボールを投げること

【ノックオン】

前方にボールを落とすもしくは、はじくこと

【ノットストレート】

ラインアウトの時にボールをまっすぐ投げ入れなかったとき

【アクシデンタルオフサイド】

ボールを持っているプレーヤーまたは、キックしたボールが前方の味方に触れ、有利に働いたとき

~反則(比較的重い)⇒Pキックが認められる

【オーバーザトップ】

モールやラックの際にボールの相手側に倒れこみプレーを妨げたとき

【オフサイド】

ボールを持ったプレーヤーやキックしたプレーヤーよりも前方のものが、そのプレーヤーより後方に下がることなくゲームに参加したとき

また、セントプレー時にはプレー毎にレフェリーによりオフサイドラインが決められます。

【オブストラクション】

ボールを持ってないプレーヤーを妨害したとき

【コラプシング】

モールやラックを潰したとき

【ノットリリース・ザ・ボール】

ボールを持ったプレーヤーが倒れてもボールを放さずに持ち続けたとき

【ノットロールアウェイ】

タックルしたプレーヤーが倒れたプレーヤーと共に倒れこみ、次のプレーの障害になったとき

【ハンド】

スクラムやラックの中にあるボールを拾い上げたとき

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