【DNB】の効果とは?~コツも教えます…

DNB

メンタリストDAIGOさんもご紹介していた、本当に頭がよくなるゲームといわれている「DNB]ですが、正式名称は「a Dual N-Back game」といわれています。

もともと、「N-Back課題」というIQを鍛える脳トレゲームがあるのですが、それをもとにゲーム化され、アプリ化されたのが「DNB」なのです。

実際やってみるとわかるのですが、まあ段違いに難しいです(笑)

こんなきついのやって本当に効果が出るのか?➡あります

簡単にできるコツってあるのか?➡あります

では、☝の2つのポイントを中心にこの記事ではご紹介していきます。☟

  • 短期記憶(ワーキングメモリ)を向上させる
  • チャンク化を利用して簡単にやりやすく
  • 最後に

短期記憶(ワーキングメモリ)を向上させる

この「DNB」というアプリが頭が良くなるといわれる一つの大きな要因がこの「短期記憶の向上」にあります。

―①そもそも短期記憶(ワーキングメモリ)ってなに?

聞きなれない言葉ですが、実は俗にいう天才はこの短期記憶が優れていることが多いです。

短期記憶とは、パソコンやスマホでいうメモリみたいなもので、記憶を一時的にストックする記憶領域のことです。

例えば、何かを勉強するとき机に色んな教科書であったり、参考書であったり、ノートであったりを広げますよね?

短期記憶が優れていると、この机のスペースが広いので色んな情報を見ながら効率的に勉強できます。

逆にあまり優れていないと、この机のスペースが狭いので、単純に何かを覚えるにしても置いておける情報(教科書・参考書・ノート)が少ないので時間がとてもかかります。

つまり、この短期記憶が優れている人はIQも高いという事です。

ー②このDNBを使えば誰でも短期記憶を向上させられる

短期記憶がどれだけ大事なものなのかわかっていただけたと思いますが、人によってもともと備わっていはいます。しかし、個人差があり鍛えることも難しい領域です。

ですが、「DNB」を作る参考になった「N-Back課題」をミシガン大学の実験で学生に1日15分、一か月続けさせたところ問題化解決能力、つまり短期記憶が向上したそうです。

その「N-Back課題」を参考にして作られたのが「DNB」なので同じような効果が見込めるという事です。

チャンク化を利用して簡単にやりやすく

この「DNB」というアプリがどのような効果が見込めるのか?というのはわかっていただけたと思いますが、実際やってみるとすごく難しくて挫折する人も多いでしょう。

ですが、チャンク化という方法をうまく使えればやりやすくなります。

このチャンク化という方法はレベル4から上のレベルで用いるものです。

レベル3までは文字と場所の2つを覚えるだけなので、慣れていけばある程度できるようになりますが、レベル4になると文字と場所+色も覚えないといけないので、難易度が跳ね上がります。

☟では、チャンク化の方法をさっそくご紹介していきます

―①文字と色をセットで覚える

私自身いろいろな方法で試したのですがこの、文字と色をセットで覚えるというのが一番しっくりきました。

まず、文字はそのまま覚えるとして厄介なのが色なのですが、文字とくっつけて覚えたいので色の名前(赤・青・緑)の頭文字だけを取ります。(青は色をくっつけないで覚える)

つまり

➡緑のA・赤のC・青のD……ではなく×

➡みA・あC・D…… で覚える〇

ここで注意したいのが青の覚え方です。

赤と青は頭文字がどちらも「あ」なので、青の場合は文字だけを覚えるようにして区別化します。

⇒つまり、{文字だけの場合は青だ}という事を覚えるという事です。【あCではなく「C」】

ー②すべてを覚えるのではなく細分化(塊)して覚える

そしてこのステップ2ですが、レベルが上がってくると色に加えて単純に覚える数が増えてきます。【レベル7だと4つ】

もちろん先ほどご紹介した色の覚え方でもい出来なくはないのですが、レベル7までいくと限界があります。

そこでするのが細分化(塊)です。

つまり、【みA・あK・C・あE】ではなく「みA」「あK・C・あE」という感じで分けて覚えるのです。

もっといえば、一つ目の文字は頭に入れておく程度で後の3つを集中的に覚えるというのが完成形です。記憶のパワーが10だとすると1だけを最初の文字に使って、余った9で後の3つを覚えるというのが分かりやすいでしょうか?

慣れてくれば、覚えようとしなくても最初の文字は頭に入ってくると思うので覚えるのは後の3つだけです。

最後に

今回チャンク化を利用して、「DNB」を覚えるコツをご紹介しましたが、このチャンク化というのは様々なものに利用できます。

例えば有名なのが円周率です。

ギネス記録ともなれば1万を超える途方もない数字を覚えるわけですが、その記録を持っている人たちもこのチャンク化を利用してこの途方もない数字を覚えています。

これは英語にも利用できて、例えば「beautiful」という単語を覚えたいとします。これにチャンク化を利用すると【「be」・「au」・「ti」 ・「ful」】という風に分けて覚えます。

そうすると、発音も覚えやすいですし、複雑な単語も比較的にスムーズに覚えることが出来るのです。

このように、チャンク化という方法はどんなものにも応用できます。

覚えるものを自分なりに工夫して「塊」にして覚える、それがチャンク化の方法であり「DNB」を効率的に覚えられるコツでもあります。

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