【王権復刻へ】久保も所属のレアル・マドリード ~選手紹介

サッカー

名称が変わってから唯一のCL3連覇、CL制覇の回数は断トツトップの12回をほこる正真正銘超ビッククラブのレアル・マドリードですが、3連覇してからは低迷期に陥っており、今季からはジダン監督を呼び戻し、念願のアザール選手の獲得など覇権奪還に燃えています。

そんな、久保選手所属(レンタル移籍中)のスーパースター軍団のレアル・マドリードの主な選手紹介をしていきます。!

  • FW(フォワード)
  • MF(ミッドフィルダー)
  • DF(ディフェンダー)
  • GK(ゴールキーパー)

FW(フォワード)

カリム・ベンゼマ(元フランス代表) 31歳 187㎝ 79㎏


ライバルのバルセロナの同じ9番のルイス・スアレス選手が生粋のストライカーならば、レアルの9番であるベンゼマ選手はどちらかといえば、ストライカーらしくない選手です。

そのプレースタイルは9.5番ともいわれ、CFながら中盤に降りてきてゲームメイクでき、尚且つそれに加えて抜群のキープ力と得点感覚を兼ねそなえた珍しいタイプの選手です。

CL3連覇レアルはC.ロナウドのチームともいわれましたが、彼があれだけ得点を量産できたのも、このベンゼマ選手の目に見えないアシスト(ゲームメイク、ポジショニングの上手さ、黒子に徹した)によるものが大きいでしょう。

2010年~19年シーズンまで10得点以上取り続けているベンゼマ選手ですが、C.ロナウド選手がチームを去ってからは、より9番としての仕事が求められており、得点の量産を期待されている選手です。

ですが、個人的には気を遣いすぎる性格なのもあって、FW以外の仕事もしすぎる傾向にあり、それにより、FWとして、いてほしいところ(ペナルティエリア内)にいなかったりするので、もっとエゴを出していければより良い成績を残せるのではないかと思います。

ギャレス・ベイル(ウェールズ代表) 30歳 183㎝ 74㎏

そのポテンシャルはC.ロナウド選手に匹敵するほどの実力の持ち主でもあるベイル選手ですが、度々大きなけがによる離脱で「ガラスのエース」ともいわれる選手です。

その持ち味は、強靭な身体能力から繰り出す威力抜群の左足とアメフト選手のような怪物的な速さと跳躍力の高さでしょう。

連覇したときのユベントスとのCL決勝では途中出場で試合を決定づけるオーバーヘッドゴールを決めるなど、ピッチに立てば仕事をしてくれる選手です。

特にレアルのような縦に速いサッカーをするチームでは、前へ大きく蹴りだすタイプのドリブルを得意にするベイル選手と相性がよく持ち味が出しやすいです。

シュートのバリエーションも豊富で、強烈なミドルもあれば、コントロールショットのシュートもあり、跳躍力を生かした打点の高いヘディングは相手の脅威となる存在です。

まだレアルに移籍してきてからはシーズンをフルに戦い抜いたことが少ないので、怪我癖を解消し、稼働率を上げていけばおのずと結果はついてくるでしょう。

ルーカス・バスケス(スペイン代表) 28歳 173㎝ 70㎏

「ルーカス・バスケス」の画像検索結果

カルバハル選手と同様にレアルのカンテラ育ちの選手の一人であり、クロス得意とする選手です。

エゴが強い選手が多いレアルにおいて、このバスケス選手はチームのために黒子にも慣れる貴重な選手であり、CL3連覇時にはベイル選手ではなくこのバスケス選手がスタメンで出場していました。

攻守ともにハードワークして上下動を繰り返し、守備の際には二人分ぐらいの仕事をこなして、攻撃時には良い意味で無理をしないドリブルで敵陣を攻略し、様々なバリエーションの精度の高いクロスで得点を次々に演出できます。

またメンタル面も非常に強く、勝っていても負けていても最後まで戦うことが出来るのでどんなチームにも一人はいてほしい選手です。

マルコ・アセンシオ(スペイン代表) 23歳 180㎝ 75㎏

ルーカス・バスケス選手とカルバハル選手が、最強の黒子ならばアセンシオ選手は主役になれる素質を兼ね備えた選手です。

完璧なレフティータイプの選手で、ほとんど右足は使わないのですがボールを取られることはめったになく、ドリブルも強烈であり左右両方のポジションでプレーできる器用さも持ち合わせている選手です。

右で使われれば、時折見せるカットインからの強烈なミドルを沈め、左サイドでは縦に突破してクロスを挙げ味方の得点を演出できる、とても重宝される選手です。

また、スター選手に必要な大舞台の強さも持っており、途中出場だろうと相手が強豪だろうと結果を出してきます。

アセンシオ選手も怪我が少し多い印象があるので、そこを改善していき自らのポテンシャルを出していければ、おのずと道は開けるのではないかと思います。

ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル代表) 19歳 177㎝ 62㎏

今季加入したロドリゴ選手と同様、ブラジルの未来を担える正真正銘の逸材の一人です。

昨季、ロナウド選手が抜けて調子が上がらなかったレアルにおいて、このヴィニシウス選手は唯一といっていいほど、期待感が持てる活躍をした選手でした。

どちらかといえば、ムバッペ選手にも近いようなトリッキーなそして加速力を生かした高速ドリブルで、次々と相手選手をぶち抜いていきます。

あの鉄壁を誇るアトレティコ守備陣がこの選手一人に翻弄されたのを見たときは衝撃を受けました。

守備も献身的であり、戦術理解も難なくこなしているのでとても10代とは思えない末恐ろしい選手です。

唯一といっていい欠点が決定力の低さにあります。

ですがまだ若く、チームメイトにはシュートが抜群にうまい選手がたくさんいるので、その選手を見て盗んでいって、ぜひスケールの大きい選手に育ってほしいものです。

マリアーノ・ディアス(ドミニカ代表) 26歳 182㎝ 75㎏

3つのクラブユースを渡り歩いたのち、2014年からレアルのカスティージャ(Bチーム)で33試合に出場して27ゴールを挙げるなどの活躍を見せ、2017年にリヨンにレンタル移籍するとそこでも45試合で21ゴール7アシストを挙げるなどの活躍を見せ、2018年の夏に古巣のレアルに戻ってきました。

背番号はチームを去った絶対的エースのC.ロナウド選手がつけていた7番を背負うなどクラブの高い期待がうかがえました。

まさにストライカー気質の選手で、あまり上背はないもののそれをカバーするためのポジショニングの良さ、シュート精度、そして嗅覚を持ち合わせています。

のちにやってきたアザール選手に背番号は譲る形にはなりましたマリアーノ選手ですが、これからどうなるか楽しみです。

【新加入】エデン・アザール(ベルギー代表) 28歳 173㎝ 76㎏

今季一番の大型補強でチェルシーから1億ユーロ+2000万ユーロ(合わせて約156億円)という歴代3位の移籍金でレアルにやってきた超スーパースターです。

その特徴は何といっても昨季のリーグ戦でプレミアトップのドリブル成功率を記録したドリブルでしょう。

ネイマール選手のような派手なフェイントは使わないものの、高速で細かいタッチで次々と相手の重心の逆を取り、次々と抜いていきます。

身体も強いため、当たられてもびくともせず、ボールを無理やり取ろうとすればほぼファールになってしまいます。

それの加えて、5シーズン連続で2桁得点を記録するなど得点力も申し分なく、ラストパスの精度も過去3度桁アシストを記録しているように、抜群に高いです。

ドリブルで相手の組織を破壊するという点では、メッシ選手やネイマール選手にも引けを取りません。

間違いなくレアルでもエースとして爆発していくことでしょう。

【新加入】ルカ・ヨヴィッチ(ボスニア代表) 21歳 181㎝ 79㎏

「ルカ・ヨヴィッチ レアル」の画像検索結果

今季のレアルの大型補強のうちの一人であり、フランクフルトでは元日本代表の長谷部誠選手と共にプレーしていた若き点取り屋です。

その特徴は何といっても、両足を利き足同様に難なく扱え、それに加えシュート精度が抜群に高いところでしょう。

ストライカー気質の選手であり、体の使い方、スペースを確保する能力、裏に飛び出すという点取り屋には必要な能力を21歳にして持ち合わせている選手であり、コロンビア代表のラダメル・ファルカオ選手とそのスタイルは似ています。

レアルには、世界でも屈指の点取り屋のベンゼマ選手からポジションを奪わないといけないため、試合に出続けるのは簡単ではないですが、ぜひポジション争いに打ち勝ってほしいものです。

【新加入】ロドリゴ(ブラジル)18歳 174㎝ 64㎏

今季に久保選手らと同じく加入してきた、ブラジルでは「小さいなネイマール」といわれる才能あふれる選手です。

移籍金は欧州初挑戦、まだ18歳という年齢では異例の4500万ユーロ(約55億円)で獲得されたことから、その才能を高く評価されている選手です。

同じサントス出身のネイマール選手やロビーニョ選手のようにトリッキーなドリブルと得点力、サッカーセンスを持ち合わせた選手です。

現状はレアルのBチームでプレーするのがほとんどですが、将来はレンタル先で武者修行中の久保選手と共にレアルの中心選手としてプレーしているかもしれません。

MF(ミッドフィルダー)

トニ・クロース(ドイツ代表) 29歳 182㎝ 78㎏

ドイツ代表での2014年のブラジルワールドカップの優勝、レアルの3連覇を支えた中心選手であり、世界有数のプレーメイカーの一人です。

パスミスはほとんど無く、長短のパスを正確に蹴り分けるパス精度は世界でも屈指の選手です。

主に低い位置から、遠かろうと味方の選手に正確なボールを送りリズムを作り、隙が出来ればキラーパスで好機を次々に演出できる選手で、チームに重宝されている選手です。

また、ミドルシュートも強烈でかつ、コントロールされており何度も相手ゴールを奪ってきています。

守備に関しては、十分とは言えませんが、それをカバーするだけの攻撃的な性能を持っている、素晴らしい選手です。

ルカ・モドリッチ(クロアチア代表) 34歳 174㎝ 65㎏

クロース選手と同様、それ以上にレアルのCL3連覇を支えた中心選手であり、2018-19シーズンではC.ロナウド選手、メッシ選手を押しのけてバロンドールを受賞しました。

その実力は言うまでもなく、全盛期のイニエスタ選手やシャビ選手と比べられるほどの選手です。

正確無比なパス、ボールコントロール、広い視野と判断力、サッカーIQ(試合構成力・展開力)の高さ、時にはドリブルで敵陣まで運び両足から正確な強烈なシュートを放つことのできる完璧な選手です。

プレーメイカーにありがちな、守備の軽さも見られず、高い運動量で貢献度も非常に高いです。

まさに、最強のオールラウンダーの選手です。

カゼミーロ(ブラジル代表) 27歳 184㎝ 80㎏

ブラジル代表でそしてレアル3連覇時、現レアルの中心メンバーでありチームに欠かせない選手の一人です。

レアルは各ポジションにスーパースターを揃えており、攻撃的な選手に偏っています。

現代サッカーではより戦術が組織的になり、相手の弱点をどんどんついていくため、レアルのような攻撃的な選手が多いチームではその穴をついていきます。

そのために、個人で特にディフェンスの部分で絶大なパフォーマンスを見せてくれるカゼミーロ選手は貴重な存在です。

強靭なフィジカルと間合いの上手さで次々と相手選手からボールをかっさらいます。

その広範囲なカバーリング能力と、ピンチ時にはファール覚悟でチャンスを潰す能力は世界屈指でしょう。

銀河系軍団時代のレアルのマケレレ選手のように、攻撃に比重置いたチームにおいて重宝される選手です。

ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表) 28歳 180㎝ 75㎏

「ハメス レアル」の画像検索結果

2014年のブラジルワールドカップで得点王を受賞し、一躍スーパースターへの仲間入りを果たしたハメス・ロドリゲス選手ですが、過小評価されている選手の一人です。

プレーするときはほとんど左足を使うのですが、そのキック精度は非常に高く、パスにおいてもシュートにおいても絶大なパフォーマンスを発揮することが出来ます。

レアルに加入した初年度の2014-15シーズンでは13アシストを記録し、クラシコでも印象的なゴールを決めています。

ドリブルでも違いを創れ、一人二人ぐらいは剥がせる能力を持っているため相手にいると非常に怖い選手です。

レンタル先のバイエルンでも中心選手として活躍したハメス・ロドリゲス選手ですが、レアルにはモドリッチ選手、クロース選手という選手がいるためレギュラーを獲得できていないのが現状です。

イスコ(スペイン代表) 27歳 176㎝ 74㎏

特に攻撃の面において、圧倒的な個の力を持った選手であり、世界的な選手がそろっているレアルにおいてもトップクラスの技術を持っている「スペインのファンタジスタ」です。

欧州の選手としては珍しいタイプの選手で、トリッキーなプレーを多く見せ、プレー自体も遊び心があり、柔らかいプレーをする選手です。

走る10番タイプであり、ドリブルでは2~3人は軽く抜いていき、狭いスペースでも無理なくプレーでき、速いパスでももピタッと止めトラップすることが出来ます。

スタイル的には、現レアル監督のジダンに非常にプレースタイルは似ています。

しかし、ボールを大事にしてプレーすることを好むため、スペインでは主力選手ですが縦に速いサッカーをするレアルではポジションをつかめていないのが現状です。

フェデリコ・バルデルデ(ウルグアイ代表) 21歳 181㎝ 76㎏

幼い時から、同年代の選手の先頭を走ってきた「ウルグアイの宝石」です。

攻守において違いを見せれる「ハードワーカー」的な選手であり、チームにいたら多くの恩恵をもたらしてくれるプレーヤーです。

同郷のルイス・スアレス選手をして「あいつは怪物だ」と言わしめたほどです。

レアルには世界最高峰の選手がひしめいており、ポジションを掴むのは簡単ではないですが、まだ21歳で若いのでこれから順調に成長していけば、レアルの中心選手として活躍できるポテンシャルを持っている選手です。

DF(ディフェンダー)

セルヒオ・ラモス(スペイン代表) 33歳 183㎝ 75㎏

いわずと知れたレアルのキャプテンであり、CL3連覇の立役者の一人であるまさに「闘将」という言葉が似合う世界最高峰の選手です。

加入した当初はSBとして出ていたため、代表のPKキッカーを任せられるなど足元の技術も非凡なものがあり、ビルドアップにも貢献できるDFです。

圧倒的な身体能力を生かした1対1の強さ、そして経験からくる予測力、そしてFW顔負けのスピードで裏も取らせないなど、圧倒的に個人能力が高いのがセルヒオ・ラモス選手の特徴です。

そして、決してとびぬけた身長がないにもかかわらず、空中戦でも圧倒的な強さを誇り、攻撃の面でもチームを救うゴールをいくつも決めてきました。

リーダーとしての資質も高く、まさにC.ロナウド選手と並ぶレアル・マドリードの伝説的な選手です。

ラファエル・ヴァラン(フランス代表) 26歳 191㎝ 78㎏

この年にして、取れるビッグイヤーをすべて獲得しているフランスの若き巨人です。

一番の特徴は、その圧倒的なスピードです。

191㎝という恵まれた身体に加えて、スピードもあるため1対1で振り切られるという場面はほとんどありません。

空中戦も強く、守備面でも攻撃面でも違いを見せてくれる選手です。

世界最高峰のDFに比べて劣っているように見える欠点が、ビルドアップ能力です。

ピケ選手(バルセロナ)、ファン・ダイク選手(リヴァプール)、フンメルス選手(ドルトムント)、そしてチームメイトのセルヒオ・ラモス選手に比べるとどうしても見劣る部分があり、ヴァラン選手が絶対的なDFになるための課題です。

ナチョ・フェルナンデス(スペイン代表) 29歳 179㎝ 75㎏

数少ない生え抜きの選手の一人であり、様々なポジションで安定した守備でチームに貢献する、最強の控え選手です。

レギュラーではないものの、CBはもちろん、両SBもこなせるユーティリティ性を持っていて、プレーも非常に安定しており、堅実な守備が持ち味の選手です。

また、意外にもレアルの中でもスピードではトップクラスであり、数多くの相手エースを封じてきた実績もあります。

レアル・マドリード以外だったらほとんどのクラブで間違いなくスタメンを張れる選手です。

マルセロ(ブラジル代表) 31歳 174㎝ 75㎏

世界ナンバーワンの攻撃力を兼ね備えたいい意味でSBらしくないSBの選手です。

攻撃の際にはWGの位置にポジションを取り、えぐいドリブルで敵陣をえぐり、精度の高いパスで味方のシュートを演出し、それに加えて高いシュート技術でフィニッシャーとしても非凡な技術を持ったSBです。

CL3連覇の際には、C.ロナウド選手と抜群のコンビネーションでホットラインを形成し何度も相手チームを恐怖に陥れました。

攻撃時に非常に高い位置を取るため、その裏のスペースを狙われる場面も多くありますが、レアルではセルヒオ・ラモス選手がいるので問題ありません。

まさに観ていて楽しい選手の一人です。

ダニエル・カルバハル(スペイン代表) 27歳 173㎝ 73㎏

レアルの生え抜き選手の一人であり、地味ながらチームには欠かせない選手です。

豊富な運動量で90分攻守で上下動を繰り返し、守備の際には高い守備能力で相手エースをシャットアウトし、攻撃の際には精度の高い豊富な種類のクロスで幾つも決定機を演出できます。

マルセロ選手のように、ドリブルで切り込むようなプレーはありませんがその分安定感は抜群です。

豊富なタレントがそろうレアルの攻撃陣が自由に攻撃できるのも、カルバハル選手のような黒子の選手がいるおかげです。

アルバロ・オドリオソラ(スペイン代表) 23歳 175㎝ 66㎏

レアル・ソシエダの下部組織で育ち、U-21スペイン代表として欧州選手権準優勝にも貢献した、才能あふれる期待のスペイン人SBです。

その特徴として、高いクロスの精度とドリブル、そして豊富な運動量で攻撃において貢献できる選手です。

しかし、守備に関しては決して優れているとはいえず、攻撃のバリエーションも単調な部分があり、そこを改善しない限りは現レギュラーのカルバハル選手からポジションを奪うのは難しいでしょう。

【新加入】エデル・ミリトン(ブラジル代表) 21歳 186㎝ 79㎏

今季、FCポルトから21歳という年齢でしかもDFとしては異例の5000万ユーロ(約63億円)で移籍してきた将来のスター候補の一人です。

すでにブラジル代表入りも果たしており、ポルト時代には5か月連続でリーグの最優秀DFにノミネートされたことがるなど、才能豊かな選手です。

強烈なフィジカルを生かした1対1、そして読みの利いたシュートストップ、そして足元の技術も非凡なところがあり、SBでもプレーできる器用さも持ち合わせています。

チームには、セルヒオ・ラモス選手、ラファエル・ヴァラン選手、ナチョ・フェルナンデス選手など、いいお手本がたくさんいるので、そこから吸収していけば世界トップクラスのDFになれるでしょう。

【新加入】フェルランド・メンディ(フランス)24歳 178㎝ 73㎏

ミリトン選手と同様に今季新加入の選手で、リヨンから4800万ユーロ(約62億円)で移籍してきた超攻撃的な若きSBです。

24歳という若い年齢でレアルが高額の移籍金を払ってまで獲得したところからも分かる通り、将来性は抜群にあり、マルセロ選手のように長く中心選手として活躍する可能性も十分にあるでしょう。

スピードがあり、ドリブルで敵陣深くまで切り込み、チャンスメイク、時には自分でもシュートを決めることも出来ます。

攻撃性能は十分にあるのですが、守備に関しては凡庸であり、たくさん学ぶところがあるでしょう。

GK(ゴールキーパー)

【新加入】ティボー・クルトワ(ベルギー代表) 27歳 199㎝ 96㎏

かつては宿敵のアトレティコ・マドリードで正守護神として活躍し、2018年のロシアワールドカップではベルギー代表を3位に導く活躍を見せ、『ゴールデングローブ賞』を獲得した世界トップクラスのGKの一人です。

199㎝という身長と長い手足を生かして、通常のシュートストップはもちろん、高いボール、前への飛び出しでコースを狭めることができ、それに加えて俊敏性も持ち合わせているGkです。

また、それ以外にもハイボールの処理や足元の技術も高いのでビルドアップにも貢献でき、代表でも日本戦の勝負を決めた3点目はクルトワ選手から起点となっています。

欠点らしい欠点は見当たりませんが、強いて言えば低いシュートへの対応は改善すべきところがあります。

現に失点シーンは股を抜かれるなど、低いシュートの場合が多いです。

【新加入】アルフォンス・アレオラ(フランス代表) 28歳 195㎝ 88㎏

ケイラー・ナバス選手とのトレードでのレンタル移籍でPSGから移籍してきたGKです。

PSGではブッフォン選手が移籍してきたときでもレギュラーとして活躍していて、フランス代表にも安定して選ばれています。

しかし、チームにはクルトワ選手がいるので、レギュラーをつかむのは至難の業といえるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました