【悲願の世界一へ】プレミア12日本代表メンバーついに決まる!

日本代表

10月1日、ついにプレミア12で戦う最強メンバーが発表されました。

前回大会では宿敵韓国に準決勝で衝撃的な逆転負けを喫し、惜しくも3位という順位で大会を去りました。

この記事では今回発表されたメンバーをはじめ、第1回大会の振り返り、プレミア12の簡単な概要やWBCとの違いなど、いくつかのポイントに分けてご紹介します。

  • 代表メンバー・予想スタメン
  • プレミア12とは?
  • 前回の結果からみる今大会の順位予想

代表メンバー・予想スタメン

では早速発表された代表メンバー28人をご紹介します。

【投手】ーパ・リーグ 

11岸 孝之(楽天) 13山岡泰輔(オリックス) 16松井祐樹(楽天) 22高橋 礼(ソフトバンク) 41千賀滉大(ソフトバンク) 43山本由伸(オリックス) 44森原康平(楽天)

    ―セ・リーグ

18山口 俊(巨人) 19山崎康晃(DeNA) 21今永昇太(DeNA) 22大野雄大(中日) 47中川(巨人) 90田口 麗斗(巨人)

【捕手】ーパ・リーグ

62甲斐拓也(ソフトバンク)

    ーセ・リーグ

10小林誠司(巨人) 27会沢 翼(広島)

【内野手】ーパ・リーグ

2源田壮亮(西武) 3浅村栄斗(楽天) 5外崎修汰(西武) 7松田宣浩(ソフトバンク)

    ―セ・リーグ

1山田哲人(ヤクルト) 4菊池涼介(広島) 6坂本勇人(巨人)

【外野手】ーパ・リーグ

8近藤健介(日本ハム) 23周東佑京(ソフトバンク) 34吉田正尚(オリックス) 55秋山翔吾(西武)

    ーセ・リーグ

51鈴木誠也(広島)

主な招集見送り】

森友哉(西武) 山川穂高(西武) 柳田悠岐(ソフトバンク) 有原航平(日本ハム)

菅野智弘(巨人) 岡本和真(巨人) 丸 佳浩(巨人) 筒香嘉智(DeNA)

☝以上が今回プレミア12を戦う28人のメンバーです。

―①読みとれる選考の意図

パ・リーグ16名、セ・リーグ12名という構成でどちらかといえばパ・リーグ多めで、巨人・ソフトバンクから最多タイの5名が選出されています。

柳田選手や山川選手、菅野選手など現プロ野球のトップの選手たちが出れないというのもあって、今回の選考には国際大会を想定したメンバーが選ばれている印象があります。

特に顕著なのが、周東選手でしょう

もちろん今回が初選出の選手ですが、ソフトバンクでもレギュラーをつかんでいるわけではありません。

ですが、相手に警戒されても次の塁を陥れるという一線級の武器を持っています。

国際大会では、大量得点というのは難しく、特に日本の場合は足を使う野球が求められるので、その足を使う(盗塁・走塁)スペシャリストである周東選手が選ばれたのです。

また、投手に関しては今シーズン調子が良かった選手を筆頭に、先発・中継ぎが出来るポリバレント性、そして外国人打者に有効な落ちるボールを得意としている千賀選手や山本選手、山口選手や大野選手などが選ばれ、所見ではとらえるのが難しい下手投げの高橋選手というような国際大会に有効な選手が選ばれているという印象です。

また、捕手に関しては前回のWBCの経験がある小林選手、そしてセ・パ両リーグを代表する捕手をバランスよく選んでいます。

最後に野手ですが、柳田選手や山川選手というような一発が期待できる打者が出れないというのもあって、ポリバレント性はもちろん、動く球に対応できる技術を持っている、すなわち率を残せる打者が選ばれている印象です。

―②予想スタメン

1:秋山(中)

2:坂本(遊)

3:山田(二)

4:浅村(一)

5:鈴木(右)

6:吉田(指)

7:松田(三)

8:甲斐(捕)

9:近藤(左)

P:岸

まあ、あくまで個人的な予想ですのでお手柔らかに…・

プレミア12とは?

そもそもプレミア12とは何なのか?

似たような世界大会でWBCがありますが、主催者、出場チーム、ルールなど全く違います。

まず、主催者ですがWBCはMLB機構と選手会のWBCI(ワールド・ベースボール・クラシックインク)が主催者であり、プレミア12はWBSC(世界野球ソフトボール連盟)が主催者となっております。

次に出場チームですが、WBCは28チームで一部予選を行うのに対し、プレミア12は予選を行わず世界ランキング上位12チームが自動的に選ばれるのです。

最後にルールですが、WBCでは球数制限があり使用するボールも公認球となっており、延長も12回からのタイブレーク方式である。プレミア12は球数制限がなく使用するボールはNPB統一球となっており、延長タイブレークは10回から適用されます。

プレミア12は名は世界大会とはなっているものの、主催者がWBCとは違うのもあって、MLBの選手は出場しないため、本当の意味での世界大会とはなっていないのは現実です。

前回の結果からみる今大会の順位予想

前回大会、初戦の韓国戦で大谷選手の活躍もあり完勝を収めた日本でしたが、準決勝の韓国戦では采配ミスでまさかの逆転負けでした。

その要因としては純粋な中継ぎ投手がいなかったこと、そして中継ぎ経験の乏しい則本選手をおなじ速球派の上位互換である大谷選手のあとに使ったことが要因だと考えられます。

そして、今回の選考では森原選手という中継ぎのスペシャリストに加え、中川選手という左のワンポイント、中継ぎ経験のある千賀選手、山本選手がいるのでそこをうまく使えるかが優勝を狙ううえで重要となるでしょう。

個人的には、アメリカ・ドミニカ・プエルトリコなどはMLB選手は出場せず、マイナーリーグの有望株の選手でさえ出れるのか微妙な状態なので、明確なライバルとなるのは韓国だけでしょう。

その点を踏まえて、投手の起用で間違えなければ、今回は優勝できる、いや東京五輪で金メダルを目指すのであれば、優勝しなければならない大会でしょう。

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