【侍ジャパンにも追加招集!!】改めて丸 佳浩ってどんな選手?

プロ野球

遂に始まった野球最強国決定戦プレミア12、世界一の覇権を狙って激闘が繰り広げられています。

その中で、秋山(西武)選手が怪我で離脱し、急遽という形で丸佳浩(巨人)選手が代役として招集されました。

日本シリーズでもソフトバンクと激闘を繰り広げた巨人の中心打者として今季活躍した丸選手ですが、一体どんな選手なのか?

この記事では、いくつかのポイントに分けてご紹介していきます。!

基本情報・経歴

丸佳浩(千葉県出身) 千葉経済大学付属高等学校→広島カープ→巨人

【生年月日】1989年4月11日(30歳) 【身長・体重】177㎝ 90㎏ 右投左打

高校通算49本を放つなど、注目を浴びた丸選手でしたが、以外にもドラフトでは3巡目で広島に指名されました。

同期には、現チームメイトの日本のエース菅野投手、日本ハムの中田翔選手など、日本を代表する選手たちが揃っています。

実績

千葉経済大学附属高等学校時代~

高校では、春夏合わせて2度(2年夏・3年夏)に甲子園に出場しています。

2年夏では3番を任され主力選手として出場しましたが、1回戦で元ロッテの大嶺投手率いる八重山商高に惜しくも敗れています。

3年春では、1回戦:中京高校に勝利しますが、2回戦で熊本工に敗れ、ベスト16進出とはなりませんでした。

広島カープ時代~(若手時代)

2008年の初年度から、ファームでは試合に主軸の主力選手として出場し、高卒初のウェスタンリーグ月間MVPに輝き、フレッシュオールスターにも出場するなど、比較的早くから頭角を現し始めました。

そして、2010年にはヤクルト戦で初の1軍昇格を果たし初安打初打点を記録しました。

次年度の2011年には、主にセンター・ライトでスタメンを掴み132試合に出場、1軍に定着します。

2013年には、個人として初のタイトル(盗塁王・Gグラブ)を獲得し、さらに次年度の2014年には自己最高の(打率310.19本、26盗塁、166安打)を記録し、2年連続のGグラブ受賞、初のベストナインを記録するなど、順調に1流選手として成長していきます。

また、2013年には背番号も63から9へと変更しています。

広島カープ時代~(リーグ3連覇)

Gグラブは連続で受賞していたものの、打撃では2015年に成績を落とすと、大幅なフォーム改造に取り組み、2016年には見事復活を遂げ、(打率291.20本、90打点、162安打)を記録、2年ぶりのベストナイン4年連続のGグラブを受賞します。

そして、この年には広島カープ25年ぶりのリーグ優勝を果たし、個人としてもチームとしても円熟期に入っていきます。

翌年の2017年には、通算100号達成、(打率308.23本、92打点)を記録し、最多安打(171安打)、2年連続ベストナイン、5年連続のGグラブ受賞、そして自身初のセ・リーグMVPを受賞します。

チームとしても日本シリーズは逃しましたが、リーグ2連覇を達成するなど、新常勝軍団の中心選手としてチームを引っ張りました。

さらに、2018年も勢いは止まらず、序盤のけがで出遅れたものの、(打率306.39本、97打点、出塁率468)を記録し、最高出塁率、3年連続のベストナイン、6年連続のGグラブ受賞、2年連続のセ・リーグMVP、そして、チームとしてもリーグ3連覇を達成します。

巨人時代(現在)~

リーグを3連覇はしたものの、日本一は取ったこともないのもあってか、2019年にFAで巨人に移籍します。

低迷していた巨人を引っ張る活躍を見せ、個人としても(打率292.27本、89打点)を記録し、見事5年ぶりのリーグ優勝の立役者の一人として、初年度から結果を出しました。

ですが、日本シリーズではソフトバンクに4タテをくらい、個人としても広島時代に引き続き徹底マークにあい、悲願の日本一となりませんでした。

選手としての特徴

守備では6年連続のGグラブを受賞、足でも2013年には盗塁王、打撃では2年連続(17~18)セ・リーグMVPを受賞するなど、走攻守どれをとってもハイレベルな選手です。

広角に打ち分けるバットコントロールも抜群で、それに加えて2018年には39本を放つなど長打力も兼ね備えた、球界を代表するバッターです。

また、もう一つの特徴として、選球眼が非常によく、2014年・2015年には四球数1位、今年も歴代4位の130個を選び四球王に輝くなど、出塁率も非常に高い、稀有な打者の一人です。

三振が多い…

唯一の欠点といえるのが、三振数の多さであり、2018年にはセ・リーグナンバーワンを記録するなど、比較的四球数は多いですが、三振数も多いという珍しい選手です。

短期決戦にそれほど強くない?

もう一つ言えるのが、短期決戦の弱さでしょう

2018・2019の日本シリーズでは、ソフトバンクバッテリーに徹底的に抑え込まれ打率は1割台でした。

個人的には日本代表に今回はじめから選ばれなかった要因の一つだと考えています。

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