【一歩が踏み出せないあなたへ】人気アニメ「ベイビーステップ」から学ぶ「Baby Steps」とは?

自己啓発

あの人気テニス漫画「ベイビーステップ」の題名にもなっているベイビーステップですが、意味としては「(小さな一歩)、つまり赤ちゃんが歩むような(小さな一歩)のことを指していて、赤ちゃんが歩む一歩は小さくか弱いが、のちに大きく力強い力になる」というものです。

実際作中の主人公エーちゃんが、不器用で体格や才能に恵まれてはいないが、少しずつ前進、つまりベイビーステップをまさに体現しています。

どんなに大きく無理だと思う目標でも、そこから逆算し、何をすればいいのか1日ごとに行動を細分化すれば、必ず達成できます。

その考え方が、まさに「ベイビーステップ」なのです。

  • 【ベイビーステップノート】=「因果の法則」
  • 【作業興奮状態】を意図的に創れ!(キーワードは『今すぐ』+『短時間』+『簡単な行動』)
  • 最後に

【ベイビーステップノート】=「因果の法則」

冒頭にも述べた、「1日ごとに行動を細分化する」ですが、そのために必要なのが実際作中にも登場した「ベイビーステップノート」です。

ベイビーステップノートのための3つの手順

〈1〉例えば、いつも3日坊主になっている「筋トレ」を習慣化したいのならば、「夕方に」・「家で」・「ダンベルを用意する」・「タイマーを用意する」というように4つのポイントが必要なことに気づきます。

これは、目標により様々なので、例では4つでしたが、その数は人・目標により様々です。

つまり、👆のような環境にまずは整えるというのが第1ステップです。

〈2〉そして次にするのが、目標を小さくしていくという事です。つまり、細分化です。

例えば、海外で起業したいのであれば、まずは「ネットでアジア各国を調べてみる」というのを1日の達成目標にします。

毎日、確実に目標に近づくために、目標から逆算した小さな目標を書き込んでいきます。

さらに自信をつけるためには、きちんと成果物が必要なので、それが達成出来たらそれもノートに書きこんでいきます。

〈3〉最後に、期限を決めることも忘れてはいけません。

期限がなければ、効果は半減します。

なので、自分が出来る範囲で、「○○日までだったらできるなぁ」位の緩い期限でよいので、とにかく、期限の中で最善を尽くすことが大事です。

1日1日ごとに、目標に近づくための小さな目標を立てていく、そしてそれが上手くいかなければ原因を振り返り改善する、つまりPDCAサイクルを回すのです。

「因果の法則」

このベイビーステップノートの考え方は仏教にも通ずることがあります。

それは、「因果の法則」という考え方です。

因果の法則」…私たちのする行為(業)すべてには、必ず結果が来る

そして、さらに以下の2つの考え方に分けられます。

「善因善果」…善が善を生む 「悪因悪果」…悪が悪を生む

つまり、1日1日ごとの目標がどんなに小さなことでも、それを毎日努力(善)し続ければいつか必ず成果(善)は出るのです。

【作業興奮状態】を意図的に創れ!(キーワードは『今すぐ』+『短時間』+『簡単な行動』)

例えば、何かをやる前はだるくてやる気も無かったのにやってみたらいつの間にか没頭していた。という経験はないでしょうか?

それが、いわゆる「作業興奮状態」です。

原理でいうと、行動(手・足を動かす)ことで、脳の側坐核が刺激され、やる気を出すドーパミンが出る、という仕組みなのだそうです。

なので、「やる気を出して行動」ではなく、「行動してやる気を出す」のです。

そして、その原理をベイビーステップに活用します。

その際のキーワードが、今すぐ短時間】【簡単な行動です。

「行動したらやる気が出る」…でも、その行動に至るまでが一番の難関です。

だからこそ、上記のキーワードの中にある【短時間】【簡単な行動】を徹底し、行動するときのストレスを限りなく少なくするのです。

手順でいうと

〈1〉時間を区切る(5~10分)

〈2〉簡単な行動をとる

です。

そして、何よりも重要なのが【今すぐ】です。

「明日やろう」はいつになってもしません。「来週…」なんてもってのほかです。

その気持ちがあるうちに、【今すぐ】行動に移すのです。簡単な行動でもいいのです。

そうすれば、意図的に作業興奮状態を創れ、やる気は絶対ついてきます。

最後に

「ベイビーステップノート」、「作業興奮状態」、いろんな言葉が出てきましたが、共通しているのは、ことわざにもある通り

「千里の道も一歩から」です。

どんなに小さな目標でも、大きい目標でも、最初の一歩がなければ何も始まりません。

ホリエモンさん、西野さん(キングコング)のような成功者ともいわれる人達との差は、最初に踏み出した一歩の数です。

ほとんどの人が、この一歩を踏み出せません。

「0から1」が一番難しいのです。

だからこそ、小さな、でも確実に目標に近づいている「あなたが踏み出せる一歩」を積み重ね、「やればできる」を育てていくのです。

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