【ヤクルトに電撃移籍!】メジャー屈指のショートストップ:アルシデス・エスコバー

プロ野球

バレンティンらのFAが騒がれていたヤクルトが、今季正真正銘の大補強をしました。

その名はアルシデス・エスコバー選手、しかもメジャーで長年ショートストップとして、ワールドシリーズ制覇も経験した、バリバリのメジャーリーガーです。

背番号は2で、年棒は約8800万円と、この選手にしては超お手軽な額で、移籍が決定しました。

今回は、このエスコバー選手がどんな選手なのか、まとめてみました。。

基本情報・経歴

アルシデス・エスコバー (ベネズエラ・バルガス州ラ・サバナ出身)

ブルワーズ⇒ロイヤルズ⇒オリオールズ⇒ホワイトソックス⇒ヤクルト

【生年月日】1980年12月16日(32歳) 【身長・体重】180㎝・88㎏ 右投右打

【ポジション】主にショート

実は、エスコバー選手はドラフト外でアマチュア・フリーエージェントして16歳に、ブルワーズに加入しました。

➡日本でいえば、育成選手のようなものですかね?

また、日本のDeNAでも活躍している、エドウィン・エスコバー選手や、メジャーリーガーのケルビム・エスコバー選手とは、従妹です。

その他にも、親族に多数の野球選手がいる、まさに最強の遺伝子を持っています。

ブルワーズ(マイナー時代)

16歳で、ブルワーズに入団したエスコバー選手ですが、

2007年には主にマイナーのA+級ブレバードカウンディ・マナティーズとAA級ハンツビルで125試合・打率306.・22盗塁という成績を残し、フロリダステート・リーグのオールスターに選出されます。

そして、その翌年の2008年には、マイナーのAA級ハンツビルで131試合・打率328.・34盗塁という成績を上げ、同リーグのポストシーズンオールスターへ選出されるのです。

さらに同年、メッツ戦で待望のメジャーリーグデビューを果たすのです。

ブルワーズ・ロイヤルズ時代

そして2010年、チームのレギュラーであったJJハーデン選手の移籍も重なり、ショートのレギュラーをつかみます。

2011年、複数トレードでロイヤルズに移籍すると、瞬く間にショートのレギュラーをつかみ、459捕殺(同リーグ1位)、271刺殺(同リーグ1位)、守備率980.(同リーグ4位)を記録し、メジャー屈指のショートストップへと名乗りを挙げたのです。

初のワールドシリーズ進出と、ワールドシリーズ制覇

その後、3シーズン安定した守備でレギュラーとして活躍したあと、2014年には162試合とポストシーズン15試合に出場し現ヤクルトの青木選手らと共に1・2番を組み、惜しくも制覇とはならなかったものの、ワールドシリーズへと進出するのです。

また、同年には日米野球のメジャー代表として選出されました。

ですが、翌年の2015年、念願のワールドシリーズ制覇を成し遂げます。

個人としても、打率257.・3本塁打・47打点・17盗塁、417捕殺(同リーグ5位)・217刺殺(同リーグ4位)・守備率980.(同リーグ3位)という多くのキャリアハイの成績を残し、自信としても初の初のオールスターにも選出、ゴールデングラブも受賞しました。

不動の1番打者として活躍した、同シーズンですが、ア・リーグ優勝決定シリーズでは5割超の成績を残し、見事同シリーズのMVPを獲得します。

~2018年

そして、その後も2018年まで、成績は下降していったもののレギュラーとして活躍し続けます。

2017年には、野球最強国決定戦WBCのベネズエラ代表としても、出場しています。

ですが、2019年にFAになるとオリオールズへとマイナー契約し、3月21日には自由契約、3月22日にホワイトソックスと再びマイナー契約を結びますが、8月2日に再度自由契約となり、今に至ります。

選手としての特徴~守備はまだまだ一級品

【速報】ヤクルトと契約したメジャーの凄い遊撃手エスコバーのスーパープレー集 MLB /NPB / Alcides Escobar

メジャー通算で1437試合出場、1367安打、442打点、打率258.と、打撃では正直平均レベルの選手ですが、身体能力の化け物たちが揃うメジャーでショートストップとしてゴールデングラブ受賞し、長年レギュラーとして活躍したのは、素晴らしいでしょう。

その守備も、年齢と共に衰えてはいますが、肩はバケモノで、現日本プロ野球界でも守備力は、最高レベルにあると思います。

レギュラーは当確で出間違いないでしょう!

また、足も速いのでヤクルトでは、ロイヤルズ時代のように再び青木選手と1・2番を組んでみたら面白いかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました